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朴泰桓、やはりリオ出場は不可 KOCが規定修正せず
自身の薬物違反について、ソウル市内で謝罪会見を開く競泳の朴泰桓(2015年3月27日撮影)。(c)AFP/ED JO... 自身の薬物違反について、ソウル市内で謝罪会見を開く競泳の朴泰桓(2015年3月27日撮影)。(c)AFP/ED JONES 【6月16日 AFP】大韓体育会(KOC)は16日、ドーピング違反の影響でリオデジャネイロ五輪への出場を禁じられた朴泰桓(Tae-Hwan Park、パク・テファン)について、出場不可との再判断を下した。 五輪で複数のメダルを獲得している朴は、2014年のアジア競技大会(17th Asian Games、Asiad)前の抜き打ち検査で禁止薬物のアナボリック・ステロイド(anabolic steroid)が検出され、18か月の出場停止処分を受けた。 その処分期間は今年4月に終了したが、KOCは薬物違反で出場停止を科された選手は、処分期間が明けた後も3年間は代表に選出しないとの規定を設けており、朴のリオ五輪出場を認めていなかった。 それでも朴は、再考を求めて5月に最後の嘆