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チリのサーモン養殖業界、抗生物質断ちプログラム開始
チリ・カルブコでトラックに積まれるサーモン(2016年3月5日撮影、資料写真)。(c)AFP/JAIME PEムA 【8... チリ・カルブコでトラックに積まれるサーモン(2016年3月5日撮影、資料写真)。(c)AFP/JAIME PEムA 【8月7日 AFP】サーモン養殖で世界第2位の南米チリの養殖業界が、環境を汚染し、新たな薬剤耐性菌「スーパーバクテリア」を生み出す恐れのある抗生物質の大量使用をやめようとしている。 サーモン養殖世界1位のノルウェーとの厳しい競争に直面する中、チリのサーモン養殖業者、医薬品グループ、水産加工業者は今週、論争となっている抗生物質の大量使用という悪習をやめるプログラムを開始した。 ノルウェーはチリに比べてわずかな量の抗生物質しか使用していない。環境保護団体「オセアナ・チリ(Oceana-Chili)」によれば、チリの抗生物質の使用量はノルウェーの500倍だという。 近年、チリ沿岸の海には、ピシリケッチア症(SRS)というサーモンの病気の原因となる「ピシリケッチア・サルモニス」と
2016/08/07 リンク