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仮想現実トレーニングなどでまひの状態が大きく改善、研究
車いすに座った男性。仏パリで撮影(2014年5月13日撮影、資料写真)。(c)AFP/ALAIN JOCARD 【8月12日 AF... 車いすに座った男性。仏パリで撮影(2014年5月13日撮影、資料写真)。(c)AFP/ALAIN JOCARD 【8月12日 AFP】脊髄損傷で長らく体がまひした患者らが、仮想現実トレーニングや脳制御ロボットなどの使用により、可動性や感覚、さらには性生活の復活などでこれまでにない改善をみせていることが、11日に発表された研究論文で明らかになった。 英科学誌ネイチャー(Nature)系オンライン科学誌「サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)」に発表された報告によると、下肢が完全に使用できなくなった男性6人と女性2人全員の状態が大きく改善したという。うち4人について医師らは「部分まひ」の状態に改善したと判断した。非侵襲的な方法によるものとしては、過去に聞いたことがないレベルの改善ぶりだという。 最も劇的な改善がみられたのは下肢が完全にまひしてから10年以上たって
2016/08/13 リンク