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仏人も脱帽、「最高の自然派ワイン」目指す大岡さんのこだわり
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仏人も脱帽、「最高の自然派ワイン」目指す大岡さんのこだわり
フランス南東部バランスに近いサンペレにある自身のセラーで、ワインのテイスティングを行う大岡弘武さ... フランス南東部バランスに近いサンペレにある自身のセラーで、ワインのテイスティングを行う大岡弘武さん(2016年9月26日撮影)。(c)AFP/PHILIPPE DESMAZES 【12月12日 AFP】フランス在住の大岡弘武(Hirotake Ooka)さん(42)は、何事も中途半端には済ませられないたちだ。 かつて化学が専門だったという大岡さんがフランスへやって来たのは約20年前。以来大岡さんが追い求めてきたのは、可能な限り最高の、そして最も自然にこだわったフランスワインを造るということだ。 しかも、楽をしようなどという気は一切ない。大岡さんの小さなブドウ畑は、アルデシュ(Ardeche)の山地からローヌ(Rhone)渓谷に至る地域に位置するコルナス(Cornas)に近い丘陵地にある。めまいがするというほどではないにしろ、かなりの急勾配だ。 そのためブドウは全て手作業で収穫しなければなら