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チャーチル元英首相の未発表論文、地球外生命の可能性示す
【2月16日 AFP】従軍記者・政治家として著名なウィンストン・チャーチル(Winston Churchill)元英首相... 【2月16日 AFP】従軍記者・政治家として著名なウィンストン・チャーチル(Winston Churchill)元英首相が天文学にも造詣が深かったことはあまり知られていないが、地球外生命に関する同氏の論文の科学的洞察力の鋭さが、執筆から60年を経て注目を集めている。 「ブルドッグ」のあだ名で呼ばれたチャーチル氏は第2次世界大戦(World War II)中、英国の戦時内閣を率い、同盟国を支援しながら、広大な宇宙には生命が存在できる環境が地球以外にもあるかもしれないとの理論を打ち立てた先駆者の一人だった――。英科学誌ネイチャー(Nature)は15日、チャーチル氏の論文「われわれは宇宙で孤独なのか(Are We Alone in the Universe?)」を抜粋掲載して、このように紹介した。 論文の中でチャーチル氏は、「我らが太陽だけが惑星系を持つと考えるほど、私は傲慢(ごうまん)になれ
2017/02/20 リンク