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シリアの惨状伝えた少女、両脚失った少年見舞う トルコ
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トルコ南部ハタイ県の病院に入院しているアブドル・バセト君(右)を見舞いに訪れたバナ・アベドさん(2... トルコ南部ハタイ県の病院に入院しているアブドル・バセト君(右)を見舞いに訪れたバナ・アベドさん(2017年2月18日撮影)。(c)AFP/IHH 【2月19日 AFP】シリア内戦の惨状をツイッター(Twitter)で世界に発信してきた少女と同国での空爆で両脚を失った少年が18日、トルコで初めて対面し、恐ろしい暴力にさらされようとも「戦争に私たちを止めることはできない」と世界に訴えた。 この少女と少年は、激戦地アレッポ(Aleppo)から空爆による破壊の惨状をツイッターで発信し続けて注目されたバナ・アベド(Bana al-Abed)さん(7)と、シリア北部イドリブ(Idlib)県のアルフベイト(Al-Hbeit)で16日にシリア政府軍が実施した、たる爆弾攻撃に巻き込まれて両脚を失ったアブドル・バセト(Abdel Basset)君(10)。 トルコの人道支援団体「IHH」によると、バナさんは1