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葬儀中に政府軍のロケット弾、16人死亡 シリア
シリアの首都ダマスカス北東のカブンで、空爆後に建物のがれきの中で生存者を捜索する市民による救助部... シリアの首都ダマスカス北東のカブンで、空爆後に建物のがれきの中で生存者を捜索する市民による救助部隊「ホワイト・ヘルメット」のメンバー(2017年2月2日撮影、資料写真)。(c)AFP/Msallam ABDALBASET 【2月19日 AFP】シリアの首都ダマスカス(Damascus)の郊外で18日、政府軍のロケット弾が葬儀が行われていた場所を直撃し、参列していた、女性2人を含む、16人が死亡した。 英国に拠点を置く非政府組織(NGO)「シリア人権監視団(Syrian Observatory for Human Rights)」のラミ・アブドル・ラフマン(Rami Abdel Rahman)代表によると、反体制派の掌握下にあるダマスカス北東のカブン(Qabun)に、政府軍のロケット弾7発と複数の砲弾が撃ち込まれた。同代表は「砲撃は、遺体の埋葬が行われていた墓地を狙った」と述べた。 死者数に
2017/02/19 リンク