エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
炭素排出量の急増、NASA衛星で検出 論文
軌道上炭素観測衛星「OCO-2」のイメージ画像(2014年1月28日提供)。(c)AFP/NASA/JPL-CALTECH/HANDOUT ... 軌道上炭素観測衛星「OCO-2」のイメージ画像(2014年1月28日提供)。(c)AFP/NASA/JPL-CALTECH/HANDOUT 【10月13日 AFP】世界中の炭素排出量が特に冬季に急増していることが、地球を周回する米航空宇宙局(NASA)の人工衛星で収集したデータで明らかになったとする研究結果が12日、発表された。研究では、地球温暖化を促進する汚染物質の濃度上昇に関する新たな知見も得られたという。 米科学誌サイエンス(Science)に掲載された5本の研究論文は、NASAが2014年に打ち上げた軌道上炭素観測衛星2(OCO-2)で収集したデータに基づくもの。 OCO-2の任務は、化石燃料の燃焼で生成される主要な温室効果ガスの二酸化炭素(CO2)が地球全体をどのように移動し、そして時間によってどのように変化するかを調べることだ。 論文によると「北半球の炭素循環に著しい季節変化が
2017/10/14 リンク