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宇宙の謎、解決のカギは足の下に 仏「隕石痕」掘削調査
仏ロシュシュアールの隕石痕から掘り出した円柱状の岩石を持つ宇宙地質学者のフェリペ・ランバート氏(2... 仏ロシュシュアールの隕石痕から掘り出した円柱状の岩石を持つ宇宙地質学者のフェリペ・ランバート氏(2017年10月17日撮影)。(c)AFP/MEHDI FEDOUACH 【11月2日 AFP】フランス中部にあるいつもはひっそりと静まり返っているこの町には9月初め以来、町周辺で地面に穴を開け、円柱状の岩石を掘り出している工業用掘削機の音が響きわたっている。 その理由は、人口3800人の町ロシュシュアール(Rochechouart)とその中世の城が、隕石(いんせき)痕の上に築かれているからだ。 「星がつけた傷跡を意味する隕石痕は、大規模な隕石衝突によって残された跡のことだ」。そう説明するのは、宇宙地質学者のフェリペ・ランバート(Philippe Lambert)氏。同氏は隕石痕の謎の解明を試みている研究チームの一員だ。 ロシュシュアールの隕石衝突孔(クレーター)は、2億年以上前に地表に激突した
2017/11/04 リンク