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南米先住民の「戦士の干し首」、100年ぶりに返還 バチカン美術館
仏パリのケ・ブランリー美術館が所蔵する南米エクアドルの先住民シュアルの干し首(2012年9月17日撮影、... 仏パリのケ・ブランリー美術館が所蔵する南米エクアドルの先住民シュアルの干し首(2012年9月17日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / KENZO TRIBOUILLARD 【12月17日 AFP】バチカン市国にあるバチカン美術館(Vatican Museum)が所蔵していた南米アマゾン(Amazon)の先住民シュアル(Shuar)の戦士の干し首が、およそ100年ぶりにエクアドル政府に返還された。 この奇怪な干し首は1925年に宣教師がバチカンに持ち帰っていたもの。バチカン(ローマ法王庁)によると、数か月におよぶ交渉を経て、エクアドルのレニン・モレノ(Lenin Moreno)大統領がローマ・カトリック教会のフランシスコ(Francis)法王を表敬訪問した際にモレノ大統領に引き渡された。世界最大級の美術品や考古資料を多数収蔵するバチカン美術館が歴史的な品を返還するのは異例。 こぶ
2017/12/18 リンク