クリスマス直前に枯れた「もみの木」、ローマ市民が早すぎる死を悼む

イタリアの首都ローマのベネチア広場のクリスマスツリー「バルティ」（2017年12月19日撮影）。(c)AFP PHOTO / Alberto PIZZOLI 【12月20日 AFP】「オークリスマスツリー、オークリスマスツリー。あなたの枝はどうしてそんなに痛ましいほどあらわになってるの」──。イタリアの首都ローマの市民が、親しみを込めて「バルディ（Baldy、頭がはげた人の意）」と名付けられた木の「早すぎる死」を悼んでいる。 12月25日のクリスマスまで1週間というところで、ローマのベネチア広場（Piazza Venezia）に約4万8000ユーロ（約615万円）の費用をかけて設置された木が冷笑の的となってしまった。ローマ市長は、バルディの「早すぎる死」の原因を究明するため調査を開始している。 あるローマ市民はツイッター（Twitter）に「ローマの木は到着すると同時に枯れて、死んだ。ロー

[nakex1]

世界どこでも似たようなことやってんだな。毎年使い捨てではなく，広場に苗を植えて，ここで数百年かけてクリスマスツリーを育てようみたいな志を持ったプランはできないのかね。

[daybeforeyesterday]

うーむ

[nisisinjuku]

まぁ、来られた時点で死んでるんだし、いんじゃね？

[HBK-mn]

“「バルディ（Baldy、頭がはげた人の意）」” また髪の毛の話してる…

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何処も同じ秋の夕暮れ