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小さなしこりも触知、目の不自由な女性が行う乳がん検診 コロンビア
コロンビア西部カリの病院で、乳がん検査の資料を見る女性患者(2017年11月8日撮影)。(c)AFP PHOTO / L... コロンビア西部カリの病院で、乳がん検査の資料を見る女性患者(2017年11月8日撮影)。(c)AFP PHOTO / Luis ROBAYO 【2月4日 AFP】コロンビアで行われている乳がん検診では、目の不自由な女性らによる触診が重要な役割を果たしている。鋭い感覚を持つ指先で乳がんを発見するのは特別な訓練を受けた全盲あるいは視覚障害のある女性ら5人だ。 コロンビアでは乳がんが死因の上位を占めており、その死者は年間約2500人に上る。新たに乳がんと診断される人は毎年約7000人とされているが、この国で高性能の検査機器が使用されることはまれだ。 視覚障害のある人が、乳がんの最初の兆候であることの多いしこりを発見する特殊な能力を持つことを発見したのは、ドイツ人医師のフランク・ホフマン(Frank Hoffman)氏。今から約10年前にこの能力を生かした触診法を提案した。 サンティアゴ・デ・カリ
2018/02/05 リンク