自傷、自殺に関する情報が掲載されています。お悩みや困りごとがある場合には、公的な支援窓口への相談をおすすめします。情報を見る
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シリア難民、国連施設前で焼身自殺図る 援助打ち切りに抗議 レバノン
レバノン北部のトリポリの国連施設前で焼身自殺を図り、病院で治療を受けるシリア人難民の男性(2018年1... レバノン北部のトリポリの国連施設前で焼身自殺を図り、病院で治療を受けるシリア人難民の男性(2018年1月10日撮影)。(c)AFP PHOTO / IBRAHIM CHALHOUB 【1月11日 AFP】レバノン北部のトリポリ(Tripoli)で10日、シリア人難民の男性(43)が国連(UN)施設前で自らの体に火を付けて焼身自殺を図り、重度のやけどを負った。家族への援助が打ち切られたことへの抗議だったという。 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)と国連世界食糧計画(WFP)によると、男性は4人の子を持つ父親。「この悲劇的な出来事は多くの難民が直面する負担と困難さを際立たせている。彼らは日増しに弱っており、(まれではあるが)このような自暴自棄の行動に訴える」との共同声明を発表した。 男性は国連の職員から応急処置を受けて病院に搬送されたが、命に別条はないという。ただ、病院の医師によると、男性
2018/01/11 リンク