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トランプ氏「肥だめ国」発言に不快感、独立めぐる人種差別の記憶 ハイチ
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トランプ氏「肥だめ国」発言に不快感、独立めぐる人種差別の記憶 ハイチ
ハイチの首都ポルトープランスの通りでサッカーをする子どもたち(2017年12月25日撮影)。(c)AFP PHOTO ... ハイチの首都ポルトープランスの通りでサッカーをする子どもたち(2017年12月25日撮影)。(c)AFP PHOTO / HECTOR RETAMAL 【1月13日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領が「肥だめ」国家と呼んだとされる国々の中に含まれているハイチの人々は、同国が世界初の黒人共和国として独立したことにまつわる人種差別意識の表れと受け止める人もいるなど、この発言に対して独特の不快感を示している。 トランプ米大統領は11日、移民改革をめぐる議員らとの会合でハイチ、エルサルバドルとアフリカ諸国を「肥だめ国」と呼んだとされる。翌12日は2010年にハイチで死者20万人以上を出した大地震が起きた日に当たることから、特にハイチではトランプ大統領の発言に感情を害した人が多かった。 追悼式典でジョブネル・モイーズ(Jovenel Moise)大統領はトランプ氏の卑俗