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「手抜き工事」横行の過去、改めて浮き彫りに 台湾地震
台湾東部の花蓮で、強い地震により傾いた建物のそばを歩く救助隊員(2018年2月7日撮影)。(c)AFP PHOTO ... 台湾東部の花蓮で、強い地震により傾いた建物のそばを歩く救助隊員(2018年2月7日撮影)。(c)AFP PHOTO / Anthony WALLACE 【2月8日 AFP】先端技術や効率的な公共交通機関、治安の良さなど、台湾をめぐる評判は決して低くない。しかし、このたびの地震であらわになったのは、手抜き工事や疑わしい安全基準が横行していた「過去の台湾」の姿だ。 台湾では近年、地震で大きな被害が出るのは一部の建物のみに限定され、大半はそこまでの影響を受けずに済むケースが目立つようになった。地震で倒壊する建物の多くは、建築基準改正前に建てられ補強工事が行われていない建築物だ。 6日、台湾東部でマグニチュード(M)6.4のやや強い地震が発生し、観光客に人気の花蓮(Hualien)は大きな被害を受けた。同市ではこれまでに少なくとも9人が死亡、数十人の安否が不明となっている他、大きく傾いた集合住宅に
2018/02/08 リンク