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「がっかりを通り越した」、セレーナ負傷でシャラポワ戦を直前に棄権
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「がっかりを通り越した」、セレーナ負傷でシャラポワ戦を直前に棄権
全仏オープンテニス、女子シングルス4回戦を棄権し、記者会見に臨むセレーナ・ウィリアムズ(2018年6月4... 全仏オープンテニス、女子シングルス4回戦を棄権し、記者会見に臨むセレーナ・ウィリアムズ(2018年6月4日撮影)。(c)AFP PHOTO/FEDERATION FRANCAISE DE TENNIS/Pauline BALLET 【6月5日 AFP】全仏オープンテニス(French Open 2018)の女子シングルス4回戦に出場予定だったセレーナ・ウィリアムス(Serena Williams、米国)が4日、長年の宿敵である大会第28シードのマリア・シャラポワ(Maria Sharapova、ロシア)との注目対決の直前に、突然の棄権を申し出た。理由はユリア・ゲルゲス(Julia Goerges、ドイツ)との3回戦で胸筋を痛め、「サーブがまったく打てない」状態のためだとしている。 四大大会(グランドスラム)通算23勝を誇る36歳のセレーナは、5日に精密検査を受けるためパリに滞在しつづけると