新型コロナウイルスのワクチンに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【AFP記者コラム】地中海で「やつらをぶちのめせ」
地中海東部で、米海軍空母「ハリー・S・トルーマン」から飛び立つ戦闘機FA18Eスーパーホーネット(2018... 地中海東部で、米海軍空母「ハリー・S・トルーマン」から飛び立つ戦闘機FA18Eスーパーホーネット(2018年5月8日撮影)。(c)AFP / Aris Messinis 【6月14日 AFP】午前2時ごろトイレに行きたくなり起き上がってみて初めて、米空母が24時間眠らずに動いていることを実感した。 米海軍の高名な空母「ハリー・S・トルーマン(Harry S. Truman)」で過ごす初めての、そして最後の夜だった。近くのドアがバタンバタンと鳴り続けていて、私を悩ましていた。フラフラしながら2段ベッドから下りた。近くの廊下では乗員が忙しそうに行き来していて、まるで昼間のようだった。 私たちは米第6艦隊の広報担当官から招待されて、ここにいる。アテネ支局から、命知らずのフォトグラファー、アリス・メシニス(Aris Messinis)、世界中を駆け巡るビデオ・ジャーナリストのウィル・バシロプロス(
2018/06/15 リンク