17世紀の王冠、白昼盗難 男2人ボートで逃走 スウェーデン

スウェーデンの首都ストックホルム近郊のストレングネス大聖堂で展示されていた17世紀の国王カール9世と妻の王冠（上段）など（2018年8月1日スウェーデン警察提供、撮影日不明）。(c)AFP / SWEDISH POLICE / HO 【8月2日 AFP】スウェーデンの首都ストックホルム近郊にあるストレングネス大聖堂（Strangnas Cathedral）で先月31日白昼、展示されていた17世紀の金の王冠2点と宝珠が盗まれる事件があった。目撃者によると犯人は2人組の男で、近くの湖に止めていたモーターボートに乗って逃走。翌1日現在も捕まっていない。 スウェーデン警察当局によると、犯人らの身元は確定されておらず、盗まれた品々については国際刑事警察機構（インターポール、Interpol、ICPO）を通して国際的な捜索が行われている。 王冠2点は1611年に作られたもので、所有していた国王カール9

[daybeforeyesterday]

うーむ

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ルパン3世感あるな…。