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イルカやアザラシが大量死、赤潮や感染症が原因か 米フロリダ州など
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イルカやアザラシが大量死、赤潮や感染症が原因か 米フロリダ州など
米フロリダ州サラソタ郡にあるモート海洋研究所でイルカの死骸を運ぶ職員ら(2018年8月8日撮影)。(c)Co... 米フロリダ州サラソタ郡にあるモート海洋研究所でイルカの死骸を運ぶ職員ら(2018年8月8日撮影)。(c)Conor Goulding / Mote Marine Laboratory / AFP 【9月1日 AFP】米海洋大気局(NOAA)は8月31日、過去2か月に数十頭のイルカの死骸がフロリダ州の海岸に打ち上げられ、米北東部では数百頭のアザラシが病気で死んだと明らかにした。 フロリダ州南西部で浅瀬に迷い込むイルカは通常1か月に3~4頭ほどだが、7月1日から8月30日の期間に計48頭の死んだイルカが見つかったという。NOAAは同州の南西部ネープルズ(Naples)から西部タンパ(Tampa)にかけて発生した有害な藻類による赤潮が原因で魚が大量死したことも明らかにした。 バンドウイルカ10頭の死骸を解剖した結果、赤潮を引き起こし強力な神経毒を出す単細胞微生物「カレニア・ブレビス(Kareni