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ルノー、直近2年の役員報酬「不正なし」 ゴーン容疑者は追起訴へ
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ルノー、直近2年の役員報酬「不正なし」 ゴーン容疑者は追起訴へ
日産自動車前会長で仏ルノー最高経営責任者(CEO)のカルロス・ゴーン容疑者について伝える東京都内の街... 日産自動車前会長で仏ルノー最高経営責任者(CEO)のカルロス・ゴーン容疑者について伝える東京都内の街頭テレビ(2019年1月8日)。(c)Behrouz MEHRI / AFP 【1月11日 AFP】日本で逮捕されたカルロス・ゴーン(Carlos Ghosn)容疑者が会長兼最高経営責任者(CEO)を務める仏自動車大手ルノー(Renault)の取締役会は10日、同社の役員報酬支払いでの不正を裏付ける形跡は見つかっていないと明らかにした。不正疑惑をめぐる調査の中間報告として、直近の2年間について声明を出した。 一方、日本では、同容疑者が日産自動車(Nissan Motor)会長在任中の不正容疑をめぐり、新たな罪状で起訴されるとの見通しが報じられている。 ルノーの声明は、同社における今後のゴーン容疑者の処遇には一切言及していない。 日本の報道各社によると、ゴーン容疑者は11日、2015~18年の