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フィリピンで反中デモ、「侵略に等しい」と市民が反発
フィリピンの首都マニラの中国大使館前で、中国に抗議するデモ隊(2019年4月9日撮影)。(c)Ted ALJIBE /... フィリピンの首都マニラの中国大使館前で、中国に抗議するデモ隊(2019年4月9日撮影)。(c)Ted ALJIBE / AFP 【4月9日 AFP】フィリピンの首都マニラにある中国大使館前で9日、フィリピン国内で強まる中国の影響力に対する抗議行動が行われ、1000人ほどが参加した。係争地域となっている南シナ海(South China Sea)での中国の存在感をめぐり、緊張が高まっている。 フィリピン国旗を振るデモ隊は、「中国は出て行け」とシュプレヒコールを上げたり、「わが国の主権を守れ」と書かれた横断幕を掲げたりして、海底資源豊かな南シナ海での中国の領有権拡大に抗議した。 デモに参加した男性教師(53)は、「ロドリゴ・ドゥテルテ(Rodrigo Duterte)政権は対応が甘い。中国の行為は侵略に等しい」と不満をもらした。 ドゥテルテ大統領はこれまで、中国との争いは無益であり、貿易や投資を
2019/04/10 リンク