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【記者コラム】日本での再出発
【4月22日 AFP】赴任国が変わるたび、当初は完全なよそ者として衝撃を受けたことを、ふと口にしたり、自... 【4月22日 AFP】赴任国が変わるたび、当初は完全なよそ者として衝撃を受けたことを、ふと口にしたり、自分でもしていたりしていることに気付く瞬間がある。 東京ではその瞬間が数週間前に訪れた。着任して1年が経った頃だ。マスクを買おうかと、真剣に考えたのだ。 中東で8年過ごした後、昨年ここに赴任した私は、出勤途中の人々の半数が白いマスクをしているのを見てうろたえた。夫と私は、日本式ニカブ(目を除いた頭部を覆うベール)だと冗談を言ったものだ。だがその時(数週間前)はインフルエンザがはやっていて、うつりたくなかった私は、マスクを買おうかと思ったのだった。 私はこれまで、いろいろな国で暮らしてきた。AFPだけでも、米国やイスラエル、レバノンに赴任したことがある。引っ越すたびに、その国ならではの驚きがあった。だが日本での驚きは、これまで以上に私の神経を刺激したことは確かだ。 日本はこれまでずっと、中東
2019/05/18 リンク