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仏麻酔医、患者に毒物注入か 60件以上に関与疑い
フランス東部ブザンソンで記者の質問に答える麻酔医のフレデリック・ペシエール氏(2017年3月29日撮影)... フランス東部ブザンソンで記者の質問に答える麻酔医のフレデリック・ペシエール氏(2017年3月29日撮影)。(c)SEBASTIEN BOZON / AFP 【5月17日 AFP】フランス人麻酔医が仏東部ブザンソン(Besancon)で患者17人に毒物を注入した疑いがあるとして、当局に訴追された。麻酔医の弁護士が16日、明らかにした。 訴追されたのはフレデリック・ペシエール(Frederic Pechier)氏(47)。2008~17年の間に37歳から53歳の患者7人が心停止に陥った2か所の民間病院で麻酔医として働いており、現在、合わせて24件の事件で疑いが掛けられている。うち9件の事件では死者が出ている。 ペシエール氏は裁判で有罪となった場合、終身刑を言い渡される可能性がある。 ペシエール氏は患者7人への毒物注入の疑いですでに捜査を受けているが、同氏の弁護士は捜査で証明された事実はないと主
2019/05/18 リンク