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はしか大流行の米国、「はしか排除国」でなくなる恐れも 米当局が警告
米ニューヨークの医療施設で、麻疹(はしか)・おたふくかぜ・風疹の3種混合(MMR)ワクチン接種の準備... 米ニューヨークの医療施設で、麻疹(はしか)・おたふくかぜ・風疹の3種混合(MMR)ワクチン接種の準備をする看護師(2019年4月5日撮影、資料写真)。(c)Johannes EISELE / AFP 【5月31日 AFP】米国でこのまま麻疹(はしか)の大流行が続けば、米国は「はしか排除国」でなくなる恐れがあると、米疾病対策センター(CDC)が30日、警告した。 CDCによると、今年に入ってからこれまでに米国で確認されたはしか感染者は971人に上る。米国の最多はしか感染記録は1年間に感染者963人が確認された1992年だが、すでに直近の5か月間でこれを上回った計算だ。 CDCは、特定地域で連続した12か月以上、はしか感染が確認されない状態を、はしかの排除状態とみなしている。米国では1966年、はしか根絶を目的にワクチン摂取を開始。2000年にはしか排除が宣言された。しかし、昨年秋からニューヨ
2019/06/01 リンク