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ラップ風の礼拝に賛否両論、若者の宗教離れ阻止狙い イラク
イラク・バグダッドから南に約100キロのミドハティヤにあるモスクで礼拝を行うイスラム教シーア派信者(... イラク・バグダッドから南に約100キロのミドハティヤにあるモスクで礼拝を行うイスラム教シーア派信者(2019年3月22日撮影)。(c)Haidar HAMDANI / AFP 【6月16日 AFP】全身黒ずくめのラッパーが、舞台の上でマイクを握りしめて吐き出すように歌う。舞台の下ではイラクの少年たちが、胸をたたいて哀悼の意を表す。ラッパーが歌っているのは、殉教したイスラム教シーア派(Shiite)指導者イマーム・フセイン(Imam Hussein)にささげる哀悼の言葉だ。 耳をつんざくドラムがホールに響き渡る中、10代のイラクの少年らは、預言者ムハンマド(Prophet Mohammad)の孫、イマーム・フセインやその他のイスラムの名士たちを称賛する言葉を叫び返す。 これは、保守的なイラクのシーア派信仰地域でみられる一つの宗教運動だ。若者の宗教離れに歯止めをかけるため、イスラム教を象徴する
2019/06/18 リンク