エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント4件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ロシア世論、独立系記者逮捕に異例の反発 三大紙が1面に共同声明
イワン・ゴルノフ記者の逮捕に対し、同記者への連帯を1面に同時掲載した(左から)RBK、コメルサント、... イワン・ゴルノフ記者の逮捕に対し、同記者への連帯を1面に同時掲載した(左から)RBK、コメルサント、ベドモスチの3紙(2019年6月10日撮影)。(c)Yuri KADOBNOV / AFP 【6月11日 AFP】ロシアで先週、調査報道で知られる独立系メディアの記者が麻薬密売容疑で逮捕されたことに対し、独立系だけではなく親政権派のジャーナリストらからも釈放を求める声が上がり、当局は世論の異例の反発に直面している。 逮捕されたのは、ロシア語の独立系ニュースサイト「メドゥーザ(Meduza)」のイワン・ゴルノフ(Ivan Golunov)記者(36)。合成ドラッグのメフェドロンやコカインを「大量に」売ろうとしていた疑いが掛けられており、有罪となった場合には最高20年の禁錮刑が科される可能性があるが、弁護団は事件は仕組まれたものだと主張している。ゴルノフ記者自身は、葬儀業界の疑惑を調査していたた
2019/06/12 リンク