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新たな有人月面着陸、2024年の実施は「楽観的過ぎ」 宇宙服の専門家
南極にあるアルゼンチンの観測基地、マランビオ基地で火星用宇宙服の試作品の試験をする宇宙工学技術者... 南極にあるアルゼンチンの観測基地、マランビオ基地で火星用宇宙服の試作品の試験をする宇宙工学技術者のパブロ・デレオン氏(中央)。米ノースダコタ大学有人宇宙飛行研究所提供(2011年3月13日撮影)。(c)AFP PHOTO / HORACIO LARROSA / UND Human Spaceflight Lab 【7月20日 AFP】米航空宇宙局(NASA)が2024年までに新たな有人月面着陸を行うつもりなら、急いで月面用の宇宙服を用意しなければならない。 米国の宇宙飛行士が国際宇宙ステーション(ISS)で使っている宇宙服は1970年代に開発され、修理しながら使われてきたものだ。使える状態にあるものは数着しか残っていない上、月や火星の表面の探査には適していない。 内部の温度と湿度、圧力を調整するだけでなく宇宙飛行士を放射線から保護し、さらに通信装置も備える宇宙服は、「宇宙船と同じくらい複雑
2024/06/02 リンク