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ロヒンギャ問題への関心維持に一役 「人道犬」が人気者に
バングラデシュ南東部のクトゥパロン難民キャンプで、フォックストロットをなでる世界食糧計画(WFP)職... バングラデシュ南東部のクトゥパロン難民キャンプで、フォックストロットをなでる世界食糧計画(WFP)職員のジェンマ・スノードン氏(2019年7月23日撮影)。(c)Munir UZ ZAMAN / AFP 【8月23日 AFP】ミャンマーのイスラム系少数民族ロヒンギャ(Rohingya)が避難を余儀なくされてから2年が経過し、問題への関心が薄れつつある中、国連(UN)の世界食糧計画(WFP)が見いだした「新兵器」がその関心維持に一役買っている。生後3週間で保護されたという捨て犬だ。 ミャンマー軍の弾圧を受け、バングラデシュに身を寄せているロヒンギャは数十万人に上る。帰国の見通しが立たないまま、難民キャンプでの生活を続けている。 ロヒンギャの一斉避難は当初、世界的な注目を集めた。米女優で国連特使のアンジェリーナ・ジョリー(Angelina Jolie)さんがキャンプを訪問したこともある。そうい
2019/08/25 リンク