新型コロナウイルスのワクチンに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
サモアではしか流行、25人死亡 患者の半数以上が乳幼児
麻疹(はしか)・おたふくかぜ・風疹の3種混合ワクチン(2019年4月5日撮影、資料写真)。(c)Johannes EI... 麻疹(はしか)・おたふくかぜ・風疹の3種混合ワクチン(2019年4月5日撮影、資料写真)。(c)Johannes EISELE / AFP 【11月25日 AFP】太平洋の島国サモアで麻疹(はしか)が流行しており、これまでに25人が死亡した。患者の多くは子どもだという。25日に発表された国の統計で明らかになった。 サモアの人口は約20万人。同国政府によると、これまでに2194件の症例が報告され、罹患(りかん)者の半数以上が0~3歳。確認されている死者の内訳は、37歳の男性が1人、残る全員が4歳未満の乳幼児だという。 非常事態を宣言した当局は予防接種を義務化し、この5日間で1万7000人以上が予防注射を受けたとしている。 国連児童基金(UNICEF、ユニセフ)が同国に11万回分の麻疹ワクチンを送り、オーストラリアとニュージーランドからの医療チームが、予防接種の実施に協力している。 近隣のトン
2019/11/26 リンク