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コレステロール値の早期改善、心臓発作や脳梗塞リスク下げる 研究
スタチン(コレステロール低下薬、2014年3月21日撮影、資料写真)。(c) BEN STANSALL / AFP 【12月4日 A... スタチン(コレステロール低下薬、2014年3月21日撮影、資料写真)。(c) BEN STANSALL / AFP 【12月4日 AFP】コレステロール値が高い人が若いうちに治療を受けると、後年の心臓発作や脳梗塞のリスクが下がる可能性が明らかになった。4日、英医学誌ランセット(The Lancet)に大規模な調査の結果が掲載された。 研究で判明したコレステロール値と病気の関連性についての新発見は「45歳未満の人々において特に重要なものだろう」と論文は述べている。今回の研究は40年以上にわたって患者約40万人を対象とし、類似研究の中では「最も包括的」な報告と形容されている。 要約によると、コレステロール値が同レベルで、さらに肥満や喫煙など心血管系の付加的リスクがある45歳未満の男性は、75歳までに致死性あるいは非致死性の心臓病や脳梗塞を発症する可能性が29%だった。また女性では16%だった。
2019/12/06 リンク