エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
欧州宇宙機関、宇宙望遠鏡「ケオプス」打ち上げ 太陽系外惑星探査へ
宇宙望遠鏡ケオプスを載せて仏領ギアナのクールーから打ち上げられた宇宙船ソユーズ(2019年12月18日撮... 宇宙望遠鏡ケオプスを載せて仏領ギアナのクールーから打ち上げられた宇宙船ソユーズ(2019年12月18日撮影)。(c)jody amiet/AFP 【12月18日 AFP】欧州宇宙機関(ESA)は18日、太陽系外に無数にある惑星、通称「系外惑星」を観測する宇宙望遠鏡「ケオプス(CHEOPS)」を打ち上げた。 打ち上げは午前8時54分(日本時間同午後5時54分)、南米大陸の仏領ギアナ(Guiana)にあるクールー(Kourou)の宇宙センターで、ロシアの宇宙船「ソユーズ(Soyuz)」を使って行われた。当初は17日の実施が予定されていたが、直前のカウントダウン中にロケットの不具合によって延期されていた。 打ち上げの様子は、欧州の宇宙産業大手アリアンスペース(Arianespace)が実況中継した。 ケオプスは口径が30センチで、系外惑星の密度、組成、大きさを測定するよう設計されている。ESAに
2019/12/20 リンク