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ロシアが停戦発表のシリアで戦闘激化 市民18人死亡の情報
シリア・イドリブの野菜市場への空爆で負傷し、仮設病院に搬送された少年(2020年1月15日撮影)。(c)Abd... シリア・イドリブの野菜市場への空爆で負傷し、仮設病院に搬送された少年(2020年1月15日撮影)。(c)Abdulaziz KETAZ / AFP 【1月16日 AFP】シリアのイドリブ(Idlib)県で15日、政府軍が同県の県都イドリブ市の中心部を空爆し、一般市民少なくとも18人が死亡、野菜市場と修理工場が被害を受けたと、在英NGOのシリア人権監視団(Syrian Observatory for Human Rights)が明らかにした。 イドリブは、反体制派のシリア国内の最後の主要拠点。同県では12日、ロシアが停戦を発表していたが、その後も空爆や砲撃、地上戦が行われ、この停戦は破られた。 同監視団によると、15日夜から16日にかけて、親政府勢力と反体制派が激しい戦闘を交わし、双方の戦闘員合わせて少なくとも39人が死亡したという。 この戦闘による反体制派側の死者は少なくとも22人。大半が
2020/01/20 リンク