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ガラパゴス探索、絶滅種と「強い遺伝子的つながり」持つカメ発見
南米エクアドル・サンタクルス島のガラパゴス国立公園内を歩くゾウガメの「ロンサム(独りぼっちの)ジ... 南米エクアドル・サンタクルス島のガラパゴス国立公園内を歩くゾウガメの「ロンサム(独りぼっちの)ジョージ」(2012年4月19日撮影、資料写真)。(c)RODRIGO BUENDIA / AFP 【2月1日 AFP】南米エクアドル沖のガラパゴス諸島(Galapagos Islands)で行われた探索で、有名なゾウガメ「ロンサム・ジョージ(Lonesome George、独りぼっちのジョージ)」が属する種と「強い遺伝子的つながり」を持つカメが見つかった。 ロンサム・ジョージは同諸島で飼育され、2012年に100歳を超える年齢で死んだ。ピンタゾウガメ種の知られている最後の個体だった。 ガラパゴス国立公園局(PNG)は、今回の探索で、若い雌の個体を発見したと発表。この個体はピンタゾウガメの遺伝的要素が強いため、非常に重要な発見だとしている。 この個体は「どこかで生きているかもしれない純血種の直系の
2020/02/01 リンク