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中国の著名人権派弁護士、出所後に軟禁も家族との再会のため闘う決意
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中国の著名人権派弁護士、出所後に軟禁も家族との再会のため闘う決意
中国山東省済南の自宅から、ビデオ通話で取材に応じる人権派弁護士の王全璋氏(2020年4月23日撮影)。(c... 中国山東省済南の自宅から、ビデオ通話で取材に応じる人権派弁護士の王全璋氏(2020年4月23日撮影)。(c)AFP 【4月27日 AFP】中国の著名な人権派弁護士で、刑務所から出所した今も当局により軟禁状態に置かれている王全璋(Wang Quanzhang)氏(44)がAFPの取材に応じ、服役で疲れ果ててはいるが、北京にいる家族と再会するため闘う準備ができていると語った。 王氏は2015年、弁護士や人権活動家数百人を対象とした一斉取り締まりで拘束され、懲役4年6月の刑期を終えて今月初めに出所。 王氏の服役中、妻の李文足(Li Wenzu)さんは、夫の釈放を訴える抗議活動で注目され、2018年にはドイツのアンゲラ・メルケル(Angela Merkel)首相と面会。夫の窮状に世間の目を向けさせるため自らの髪もそった。 王氏は出所後、新型コロナウイルス対策のため14日間の隔離が必要だとして、故郷