新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「生きて、遠くへ行きたい」 封鎖下のパリ駆け抜けるフリーランナー
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「生きて、遠くへ行きたい」 封鎖下のパリ駆け抜けるフリーランナー
フリーランナーのシモン・ノゲイラさん。仏パリの建物の屋上にて(2020年4月26日撮影)。(c)Philippe LO... フリーランナーのシモン・ノゲイラさん。仏パリの建物の屋上にて(2020年4月26日撮影)。(c)Philippe LOPEZ / AFP 【5月10日 AFP】新型コロナウイルスの感染拡大阻止を目的にロックダウン(都市封鎖)措置が取られている仏パリの屋上を、機敏に動き回る男性。フリーランナーのシモン・ノゲイラ(Simon Nogueira)さんは、人けが消え、これまで以上に「光の都」となったパリのまばゆいばかりの景観を楽しんでいる。 屋上からは、エッフェル塔(Eiffel Tower)や超高層ビルのモンパルナスタワー(Montparnasse tower)が一望できる。右手の丘の上には、サクレクール寺院(Sacre-Coeur basilique)がパリの街を見下ろすように立っている。 「これが屋上の大好きなところだよ。遠くまで見渡すことができる」とノゲイラさん。「普段は光害で視界がかなり