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世界の兵器市場、米中が上位に トップ25に初の中東企業
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世界の兵器市場、米中が上位に トップ25に初の中東企業
米ミサイル駆逐艦「バリー」。南シナ海で。米海軍提供(2020年4月28日撮影、29日公開、資料写真)。(c)A... 米ミサイル駆逐艦「バリー」。南シナ海で。米海軍提供(2020年4月28日撮影、29日公開、資料写真)。(c)AFP PHOTO US NAVY/SAMUEL HARDGROVE/HANDOUT 【12月7日 AFP】スウェーデンのシンクタンク、ストックホルム国際平和研究所(SIPRI)が7日公表した報告書で、2019年の世界の兵器販売額のランキングで米中企業が上位を占め、トップ25に中東地域の企業が初めてランクインしたことが明らかになった。 SIPRIによれば、2019年の世界の兵器企業上位25位までの売上高のうち、米企業が61%、次いで中国企業が15.7%を占めた。 「トップ25」による合計の年間売上高は前年比8.5%増の3610億ドル(約37兆6000億円)だった。これは国連(UN)による平和維持活動(PKO)の年間予算の50倍に相当する。 トップ10には米国から6社、中国から3社、そ