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元教え子を殺害・切断、ロシア著名学者に懲役12年6月
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元教え子を殺害・切断、ロシア著名学者に懲役12年6月
ロシア・サンクトペテルブルクの裁判所に出廷したオレグ・ソコロフ被告(2020年12月25日撮影)。(c)Olga... ロシア・サンクトペテルブルクの裁判所に出廷したオレグ・ソコロフ被告(2020年12月25日撮影)。(c)Olga MALTSEVA / AFP 【12月26日 AFP】ロシア・サンクトペテルブルク(St. Petersburg)の裁判所は25日、元教え子の交際相手の女性を殺害し、遺体を切断した罪で、著名な歴史学者に懲役12年6月の有罪判決を言い渡した。 オレグ・ソコロフ(Oleg Sokolov)被告(64)は昨年11月、女性の腕が入ったバックパックを持ち運んでいたところを発見され、逮捕された。交際していた元教え子のアナスタシヤ・エシュチェンコ(Anastasia Yeshchenko)さん(当時24)を殺害した罪を裁判で認め、口論の際についカッとなったと証言していた。 裁判官は、殺人と銃器の不法所持の罪でソコロフ被告に「厳重に管理された矯正労働収容所での懲役12年6月」の判決を下した。