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中国の海賊版サイト「字幕組」運営者ら逮捕 海外映像作品をアップする「違法時代の終わり」
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中国の海賊版サイト「字幕組」運営者ら逮捕 海外映像作品をアップする「違法時代の終わり」
遼寧省大連市で開催された「第13次5か年計画」知的財産権成果展示会(2020年11月11日撮影、資料写真)... 遼寧省大連市で開催された「第13次5か年計画」知的財産権成果展示会(2020年11月11日撮影、資料写真)。(c)CNS/劉徳斌 【2月18日 東方新報】日本や米国などの映画、ドラマ、バラエティー、アニメ作品に中国語の字幕をつけてインターネットに違法アップしていたサイト「人人影視字幕組」の運営者ら14人が、上海市の警察に逮捕された。中国では「字幕組」といわれる海賊版グループが無数にあり、違法ながらも「海外文化の伝道師」と評価される側面もあったが、国内最大規模の字幕組の逮捕は「知的財産権を軽視した混沌(こんとん)時代の終わり」を象徴している。 上海市公安局によると、運営者らは海外の海賊版サイトなどから作品を入手。翻訳スタッフに1作品400元(約6533円)の報酬で字幕を付け、2万点以上のコンテンツを違法にサイトやアプリにアップしていた。800万人以上が会員登録し、会費や広告収入などを得ていた