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水上に浮かぶ太陽光パネル、小さな島国シンガポールの再エネ発電
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水上に浮かぶ太陽光パネル、小さな島国シンガポールの再エネ発電
シンガポール北部ジョホール海峡の海上太陽光ファーム(2021年1月22日撮影)。(c)Roslan RAHMAN / AFP ... シンガポール北部ジョホール海峡の海上太陽光ファーム(2021年1月22日撮影)。(c)Roslan RAHMAN / AFP 【4月16日 AFP】東南アジアの島国シンガポールでは、数千のパネルが海に広がり、光り輝いている。国土の狭い都市国家は、水に浮かぶ太陽光発電ファームの建設を推進している。 裕福な金融センターのシンガポールは世界最小国の一つだが、1人当たりの二酸化炭素(CO2)排出量はアジアでも最悪のレベルだ。 政府は状況改善に取り組んでいるが、水力発電に適した川や風力発電に十分な風がなく、再生可能エネルギーの創出は難しい。 そこで赤道直下のシンガポールは、太陽光発電に目を向けた。陸地面積が米ロサンゼルス市の半分しかない中、沖合や貯水池にプラントを設置する選択をした。 「建物の屋上や希少な土地は、使い果たしてしまっている。大きな見込みがあるのは、水域なんです」と語るのは、政府系コング