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ISS、ロシアのモジュールで煙探知 「焦げた臭い」も
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国際宇宙ステーション。スペースシャトル「ディスカバリー」から撮影(2011年3月7日撮影)。(c)NASA / A... 国際宇宙ステーション。スペースシャトル「ディスカバリー」から撮影(2011年3月7日撮影)。(c)NASA / AFP 【9月10日 AFP】国際宇宙ステーション(ISS)のロシアのモジュールで9日、煙探知機が作動し、宇宙飛行士からは「焦げた臭い」がしたとの報告があった。ロシア宇宙当局と米航空宇宙局(NASA)が明らかにした。 ロシア国営宇宙企業ロスコスモス(Roscosmos)によると、問題が発生したのは日本時間の9日午前10時55分。ロスコスモスは「ISSのロシアのサービスモジュール『ズベズダ(Zvezda)』で、バッテリーの自動充電中に煙探知機が作動し、警報が鳴った」と発表した。 ロシア通信(RIA)はNASAからの情報として、「プラスチックか電子機器が焦げた臭い」が米国のモジュールまで届いたとフランスのトマ・ペスケ(Thomas Pesquet)飛行士が報告したと伝えた。ロスコスモ