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コロナ類似ウイルス、ラオス北部のコウモリから検出
鳥と一緒に飛ぶコウモリの群れ。ミャンマー・ヤンゴンで(2015年12月22日撮影、資料写真)。(c)Ye Aung ... 鳥と一緒に飛ぶコウモリの群れ。ミャンマー・ヤンゴンで(2015年12月22日撮影、資料写真)。(c)Ye Aung THU / AFP 【9月23日 AFP】ラオスの洞窟に生息するコウモリが、ヒトに直接感染する恐れがあり、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に似たウイルスを保有していることが確認された。SARS-CoV-2の起源を解明する上での新たな手掛かりとなる。 2019年末に中国で確認されて以来、数百万人が死亡しているSARS-CoV-2の起源については今も論争が続き、動物由来説や研究所流出説などが挙がっている。 今回、仏パスツール研究所(Pasteur Institute)とラオス国立大学(National University of Laos)の研究チームは、中国に隣接するラオス北部の鍾乳洞に生息するコウモリ類に、SARS-CoV-2に遺伝的に近いウイルスが「自然に存在する
2021/09/23 リンク