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植民地主義時代の「人間動物園」 人種差別の歴史たどる展覧会 ベルギー
1911年に「生きたコンゴ人」から型を取り、制作された石膏像。ベルギー・テルビュレンのアフリカ博物館... 1911年に「生きたコンゴ人」から型を取り、制作された石膏像。ベルギー・テルビュレンのアフリカ博物館で開かれている「人間動物園」に関する企画展にて(2021年11月25日撮影)。(c)Kenzo TRIBOUILLARD / AFP 【12月30日 AFP】欧州各地に19世紀末から20世紀初めにかけて、植民地帝国の「文化的優位性」を誇示する目的で、アフリカの村を再現した遊園地が造られた。 ベルギー・ブリュッセル郊外テルビュレン(Tervuren)で現在、こうした遊園地が人種差別的な固定観念を広める窓口となっていたことを紹介する展覧会が開催されている。会期は来年3月初めまで。 展覧会のタイトルは「人間動物園:植民地主義的展示の時代(Human Zoo: The age of colonial exhibitions)」。会場のアフリカ博物館(AfricaMuseum)は、国王レオポルド2世(
2021/12/31 リンク