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停電に耐えるキーウ市民、暗闇にともる決意の炎
ウクライナの首都キーウの自宅で、計画停電中にろうそくを片手に水を飲むイレン・ロズドブトコさん(202... ウクライナの首都キーウの自宅で、計画停電中にろうそくを片手に水を飲むイレン・ロズドブトコさん(2022年11月5日撮影)。(c)Sergei SUPINSKY / AFP 【11月11日 AFP】ウクライナの首都キーウ北部にある集合住宅で午後6時過ぎに計画停電が始まると、住人のイレン・ロズドブトコさん(60)と夫のイーホル・ジュクさん(70)はそれぞれ、用意していたろうそくとヘッドライトをともし、静かな夜を過ごし始めた。 ウクライナに侵攻したロシア軍はこの1か月間、エネルギー施設を集中攻撃し、電力網に深刻な打撃を与えた。国営電力会社ウクルエネルゴ(Ukrenergo)は、電力網への負担を軽減し、全面的な停電を避けるため、キーウなどで計画停電を実施している。 夫妻が住む地域ではこの日、午前0時~4時、午前9時~午後1時、午後6時~10時の計3回、各4時間の計画停電があった。 ■「苦悶と無力」