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てんかん患者の息子を三輪カートに乗せて56回目のマラソンを完走 中国・深セン
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てんかん患者の息子を三輪カートに乗せて56回目のマラソンを完走 中国・深セン
【2月20日 CGTN Japanese】中国南東部の広東省(Guangdong)深セン市(Shenzhen)で19日午前に開かれた... 【2月20日 CGTN Japanese】中国南東部の広東省(Guangdong)深セン市(Shenzhen)で19日午前に開かれたマラソン大会で、ある親子の姿が注目を集めました。東部の浙江省(Zhejiang)出身の羅書堅(Luo Shujian)さんは息子の小柏(シャオボー)さんが乗る三輪カートを押し、1時間59分でハーフマラソンを完走しました。 小柏さんは今年13歳ですが、知能は1歳か2歳の幼児ほどです。出生時の15分に及ぶ重度の窒息により、重度の脳損傷を受け、後に子どものてんかんで最も手当が難しいとされるレノックス・ガストー症候群と診断されました。 2010年、羅さんは、ある父親が脳性まひの息子をカートに乗せてランニング大会に1000回以上出場した話を目にしました。それに励まされ、マラソンを走ることで息子に世界を見てもらうことにしました。2015年に初めてマラソン大会に出場して以降