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世界初発見の持続的反復高速電波バースト、磁場反転が明らかに
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世界初発見の持続的反復高速電波バースト、磁場反転が明らかに
点検期間中の「中国天眼」。上空の円はドローンを使ったライトペインティング(2022年7月24日撮影)。(c... 点検期間中の「中国天眼」。上空の円はドローンを使ったライトペインティング(2022年7月24日撮影)。(c)Xinhua News 【5月16日 Xinhua News】中国の科学者が組織した国際研究チームが、貴州省にある500メートル球面電波望遠鏡(FAST、通称『中国天眼』)が世界で初めて検出した持続的な反復高速電波バーストの磁場反転を明らかにした。研究成果は12日、国際学術誌サイエンスに掲載された。 【写真特集】宇宙を見つめる「天の眼」、中国の電波望遠鏡 高速電波バーストは宇宙で起こる電波爆発の一種で、太陽が約1年かけて放射するエネルギーを1ミリ秒で放出する。 「中国天眼」の李菂(Li Di)首席科学者によると、今回の発見には3大陸の国際的な大型観測装置のデータが使われた。論文の研究対象となった反復高速電波バースト「FRB 20190520B」は、李氏が主導した観測プロジェクトが発見