ウクライナ、クリミアとヘルソン結ぶ橋攻撃 ロシア当局

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領（右）とクリミア首長のセルゲイ・アクショノフ氏（中央、2016年3月18日撮影、資料写真）。(c)MIKHAIL KLIMENTYEV / Sputnik / AFP 【6月22日 AFP】ロシア当局は22日、同国が一方的に併合したクリミア（Crimean）半島とウクライナ南部ヘルソン（Kherson）州のロシア支配地域を結ぶ橋がウクライナによる攻撃で損傷したと発表した。 ロシア政府が任命したクリミアの首長、セルゲイ・アクショノフ（Sergei Aksyonov）氏はテレグラム（Telegram）に「夜間にチョンガル（Chongar）橋に対する攻撃があった。犠牲者はいない」と投稿した。 また、ロシア政府がヘルソン州知事に任命したウラジーミル・サリド（Vladimir Saldo）氏も、同州チョンガル近郊の橋がウクライナによる攻撃を受けたと主張し、橋に大き

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まだ早くない？

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https://twitter.com/ThatsTheWay777/status/1671829700669218818 "期待と現実"／https://twitter.com/kakuyokusyugi/status/1587577067863826432 去年がっつり報復された記憶は喉元を過ぎたらしい。

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ウ軍が露の兵站線を攻撃するのは合理的。だが単発攻撃に留まる間は大きな成果は上がらない。一方露軍の陣地突破のためには航空攻撃が必要。だがそれをウ軍は持たない。ウ露双方に損害が出る消耗戦しか想像できない。