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重さ340トン、ペルーで新種クジラの化石発見 史上最重量の生物か
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重さ340トン、ペルーで新種クジラの化石発見 史上最重量の生物か
ペルーで化石が見つかったクジラの仲間「Perucetus colossus」の想像図。英ネイチャー・パブリッシング... ペルーで化石が見つかったクジラの仲間「Perucetus colossus」の想像図。英ネイチャー・パブリッシング・グループ提供(2023年8月1日提供)。(c)AFP PHOTO / NATURE/ Alberto Gennari 【8月3日 AFP】ペルーで見つかった4000万年近く前に生息していたクジラの一種の部分化石を調査したところ、史上最大の生物であった可能性が浮上している。英科学誌ネイチャー(Nature)に2日、ペルーと欧州の古生物学者チームが論文を掲載した。 この古生物は「Perucetus colossus(ペルーの巨大クジラ)」と名付けられ、重さは最大340トンと推定されている。これまで史上最大の生物はシロナガスクジラとされ、ギネス世界記録(Guinness World Records)には190トンの個体が登録されているが、それを大幅に上回ることになる。 調査に携わっ