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ロシアをF16で「すり下ろす」 ウクライナで新切手
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ロシアをF16で「すり下ろす」 ウクライナで新切手
ウクライナ・キーウの中央郵便局で公開された、F16戦闘機をモチーフにしたおろし金が描かれた新切手(20... ウクライナ・キーウの中央郵便局で公開された、F16戦闘機をモチーフにしたおろし金が描かれた新切手(2023年8月4日撮影)。(c)Roman PILIPEY / AFP 【8月5日 AFP】ウクライナで4日、米国製戦闘機F16をモチーフにした切手が発行された。ロシアの攻撃から祖国を防衛するため、西側の同盟国からF16を至急供与してもらう必要があるというメッセージが込められている。 首都キーウの中央郵便局には、切手と、そろいの封筒を買い求める人々が長蛇の列をつくった。 切手はコレクター向けで、図案は「悪の帝国の象徴」であるロシア大統領府(クレムリン、Kremlin)の塔の一つがF16の形をした穴のおろし金ですり下ろされているもの。 ウクライナ人のイラストレーター、マクシム・パレンコ(Maksym Palenko)氏がデザインした。 郵政関係者は「悪を駆逐」するデザインになっていると説明し、「