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武装集団が救急車から患者引きずり出し射殺 ハイチ
ハイチ・ポルトープランスにある国境なき医師団の医療施設(2021年10月25日撮影、資料写真)。(c)Ricard... ハイチ・ポルトープランスにある国境なき医師団の医療施設(2021年10月25日撮影、資料写真)。(c)Ricardo ARDUENGO / AFP 【12月15日 AFP】医療援助団体「国境なき医師団(MSF)」は14日、ハイチの首都ポルトープランス中心部にあるトゥージョウ救急センター(Turgeau Emergency Center)での活動を一時停止すると発表した。武装集団が、救急車から重篤な患者を引きずり出し、路上で射殺した事件を受けたもの。 MSFの報道発表によると、事件は12日に同センターの近くで発生した。 2台の救急車が患者を乗せてセンターから出たところ、約10人の武装した集団が現れ、道をふさいだ。うち1台には最近入院した重篤な男性患者が乗っていた。 MSFによると、集団は空に向かって発砲し、救急車の中を確認した後、2台目の救急車に後退するよう命じた。1台目の救急車から男性患者