![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cff14c4406866c6bf4d368209e9747e02ae824bc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fafpbb.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F2%2Fb%2F1000x%2Fimg_2b60af6d1bb07196bf880e692365d11e199849.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ペットも野良も熱波で病気に 路面は「柔らかい肉球では歩けない」熱さ 印
インド・コルカタの動物病院で治療の順番を待つ犬(2024年4月30日撮影)。(c)DIBYANGSHU SARKAR / AFP ... インド・コルカタの動物病院で治療の順番を待つ犬(2024年4月30日撮影)。(c)DIBYANGSHU SARKAR / AFP 【5月2日 AFP】熱波に見舞われているインド・コルカタ(旧カルカッタ)はほぼ機能停止に追い込まれているが、パルタ・ダスさん(57)の動物病院はかつてない忙しさに追われている。 南アジアと東南アジアでは1週間あまり猛烈な熱波が続いており、ダスさんのクリニックは、病気のペットを抱えた飼い主たちであふれかえっている。鼻血や深刻な皮膚炎、失神などの症状があるという。 ダスさんはAFPに「3、4日間入院し、回復に時間がかかるペットが多数いる」と話した。 「熱中症のケースが毎日数件ある。こんなことはこれまでなかった」 コルカタでも連日高温が続いており、4月30日には43度に達した。市当局によると、1954年以降では最も暑い4月の日となった。 飼い主がいる幸運な犬猫も脱水で
2024/05/06 リンク